姫路市議会 2022-09-16 令和4年9月16日経済観光分科会−09月16日-01号
◆問 書写山観光施設整備事業費、約1億8,820万円の内訳を説明してもらいたい。 ◎答 主なものは、工事費が1億3,133万円、ロープウェイの点検整備にかかる委託料が5,558万円である。その他、工事期間中の産業廃棄物処理費79万円、書写山上の植木の剪定等50万円などがある。
◆問 書写山観光施設整備事業費、約1億8,820万円の内訳を説明してもらいたい。 ◎答 主なものは、工事費が1億3,133万円、ロープウェイの点検整備にかかる委託料が5,558万円である。その他、工事期間中の産業廃棄物処理費79万円、書写山上の植木の剪定等50万円などがある。
経済観光分科会については、書写山観光施設整備事業費についてであります。 同事業については、1億3,500万円の予算が計上され、書写山観光施設旧山上駅の整備が計画されております。 分科会において、書写山は姫路城に次ぐ本市の主要な観光資源であり、眺望や避難スペースにも配慮しなければならないと思うが、どのような方針で整備を行おうとしているのか、との質問がなされました。
観光スポーツ局については、書写山観光施設整備事業費についてであります。 同事業については、1億3,500万円の予算が計上され、書写山観光施設旧山上駅の整備が計画されております。 分科会において、書写山は姫路城に次ぐ本市の主要な観光資源であり、眺望や避難スペースにも配慮しなければならないと思うが、どのような方針で整備を行おうとしているのか、との質問がありました。
上段は、観光施設整備事業費の廃止による570万円の減額、下段は、バス交通対策事業費をはじめ、17事業の変更によるもので、9ページの計の欄をご覧ください。3,520万円の減額で、廃止、変更合わせて、借入限度額を33億6,010万円とするものです。 36ページ、37ページの歳出補正予算総括表をご覧ください。
◆問 書写山の観光施設整備事業費について、整備した主なものは何か。 ◎答 主なものとしては、ロープウェーを動かす滑車等運行の安全を確保するための整備などに約7,890万円、山麓トイレの建てかえ工事に約3,700万円かかっている。 ◆問 山上駅の周辺が寂れているように感じるが、今後の整備計画はどうなっているのか。
第40款商工費は、三熊山トイレ整備などの観光施設整備事業費の増額などにより、前年度比9.4%増の3億9,151万7,000円を計上しております。 第45款土木費は、スマートインターチェンジ整備にかかる道路新設改良費(交付金)の減額などにより、前年度比7.8%減の17億3,873万5,000円を計上しております。
商工費につきましては、国の補正予算に伴う補助事業費の増により、地域経済緊急対策事業費5億4,200万円、書写山観光施設整備事業費3,800万円、姫路城グランドオープン記念事業費8,200万円、姫路城管理運営費2,100万円をそれぞれ計上いたしております。また、融資預託金の減により、金融対策事業費の減額3億5,340万円、工場立地奨励事業費の減額3億961万円を計上いたしております。
委員会において、平成26年度予算に書写山観光施設整備事業費として3,960万円が計上されているが、当整備事業費について長期的な視点ではどのように考えているのかとの質問がなされました。 当局の答弁によりますと、10年を期間とした整備計画の中で、毎年度必要となる経費に加え、客車の更新など、特に高額の整備費を要する年度もあるとのことでありました。
まず、観光施設整備事業費を始め3事業について、限度額2,860万円を追加しています。 次の変更は、情報システム整備事業費を始め12事業について限度額の増減を行っています。 156ページの計の欄、補正前の限度額から合わせて3,540万円増額し、借入限度額を58億7,720万円とするものです。 210ページをごらんください。
で、その内訳は、観光まちづくり推進事業で、後川籠坊など温泉地4カ所を観光客向けにホームページでPRする「丹波篠山温泉巡りサイト」の制作経費55万5,000円の追加と、観光客おもてなし事業で、丹波篠山味まつりなど、秋のイベント時に大渋滞となる丹南篠山口インターチェンジについて、その出口を中心に迂回路を表示する看板の設置や迂回路マップ、啓発チラシを印刷し、配布する経費168万5,000円の追加、観光施設整備事業費
で、その内訳は、観光まちづくり推進事業で、後川籠坊など温泉地4カ所を観光客向けにホームページでPRする「丹波篠山温泉巡りサイト」の制作経費55万5,000円の追加と、観光客おもてなし事業で、丹波篠山味まつりなど、秋のイベント時に大渋滞となる丹南篠山口インターチェンジについて、その出口を中心に迂回路を表示する看板の設置や迂回路マップ、啓発チラシを印刷し、配布する経費168万5,000円の追加、観光施設整備事業費
◎答 書写山観光施設整備事業費の大部分にあたる。 ◆問 宝くじ協会の助成制度は、とても良い制度だと思う。もっと活用すべきである。今まで知らなかったのか。 ◎答 県が助成金の配分を決める。今まで順番が来なかったのである。 ◆問 観光イベント開催経費は、新姫路再発見のための経費と説明があったが具体的な内容はどんなものか。